■｢化粧石鹸｣ぽぽの使用方法
“ぽぽ”はクリーミーな泡立ちで汚れや余分な皮脂をすっきりと洗い流し、ツッパリ感がなく、しっとりとした素肌に整えてくれます。
女性の方は、“ぽぽ”で洗顔（メイク落とし）をした後に化粧水などをつけないでみてください。
最初は違和感があるかもしれませんが、１週間ほどすると、肌が見違えるようになっていることがわかるはずです。
どうしても、肌が突っ張るという方は、｢化粧水｣光のしずく Extraを2～3滴程度を手のひらにのばしお顔を包み込む
ようにゆっくり浸透させて、最後に「フェイスクリーム」みじょかを塗布してお手入れしてください。

■お肌や毛髪でお悩みの方
洗顔：ぬるま湯で顔を軽く濡らし、“ぽぽ”を手のひらで十分に泡立てます。
泡で顔を包み込むように洗った後、十分に顔をすすぎ吸水性のよいタオルで優しく拭いてください。

■メイク落とし
上記の要領で“ぽぽ”を使って２度洗いすれば、すっきりとメイクが落ちます。
(注)ウォータープルーフのマスカラ・コンシーラーなどをお使いの方は専用のポイントメイク落としをご使用ください。
※｢化粧石鹸｣ぽぽは洗顔だけではなくシャンプー、ボディソープとしてもお使いいただけます。

■シャンプー
最初にシャワー、かけ湯などで髪の汚れを十分に落とします。その後、男性・女性と洗いわけてください。
・男性の場合：“ぽぽ”を直接頭皮につけて2～3回まわし、後は地肌をしっかりと洗います。
・女性の場合：“ぽぽ”を手のひらでよく泡立ててから地肌を丁寧に洗います。
髪の長い方はお湯にごく少量の｢万能粉石鹸｣えみな-Premium-、｢万能粉石鹸｣emina99、｢液体石鹸｣えみな-Watwer-を入れて洗ってください。リンス代わりにもなります。
注：パーマ・毛染めをされている方は、頭皮に残っている有害物質を消去するまで軋む可能性もあります。（落ちやすくなります）

■ボディソープ
天然繊維（綿､麻、絹）等のタオルに“ぽぽ”をつけ、強くこすらず洗います。赤ちゃんはガーゼなどで優しく洗ってあげてください。

■その他の使用方法
・長時間靴を履いてムレが気になる方：“ぽぽ”を手で泡立てて、足の指の間を丁寧に洗ってください。
・頭部の皮脂汚れが気になる方：“ぽぽ”で洗髪し、育毛剤、養毛剤、整髪料を使わないでみてください。

■頭髪用染毛石鹸「高千穂」の使用方法
インド産染毛ハーブのヘナと海藻トロエキス入りでさらに天照石を１ミクロン未満に粉砕した超微粒子が練りこまれています。
毛包細胞に元気を与え、艶やかな髪に染毛します。

■使用してみての感想
よく泡立てると、きめの細かいもちもちの泡が立ちます。
洗い流しは泡切れもよく汚れがしっかりと落ちたように感じます。
染毛はいまいちですが洗ってすぐ洗い流すので染まる暇が無いように思います。使用方法に工夫が必要なのかも知れません。

■洗顔美容石鹸「スピリッツ」の使用方法
美肌を保つ基本は洗顔と保湿です。
美容液の研究と販売を重ねたメーカーのレシピで作られたこの３点セットは、汚れを落としながらお肌に潤いを与えます。
※ピーリング剤（ゴーヤエキス由来）を用い、赤ちゃんの肌に近づく乳精（ホエイ）を用いた究極の美容石鹸です。
【セット内容】
◆《としわすれ》美容石鹸　−齢−　／　アルジレリン＋コエンザイムQ10配合
◆《つやだし》美容石鹸　　−艶−　／　プエラリア＋クリピア+ビタミンC誘導体配合
◆《角質落とし》美容石鹸　−滑−　／　ピーリング剤＋ホエイ（乳清）配合

■「いきいきペール」
いきいきペールが“不思議なバケツ”といわれる理由を実感してみてください！
『いきいきペール』は生ゴミを入れても全くにおいがしない不思議なポリバケツです。
生成過程で会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を混入し、腐敗の原因となる酸化を防いでいます。
年々増え続ける生ゴミ量の問題に対して、鹿児島県志布志市及び大崎町では市の認定商品として、生ゴミの収集に採用されています。
いきいきペールで家庭から、職場から、ゴミ問題を解決しませんか！

■使い方
・米や乾物などの保存：そのまま米などを入れてください。
※古米のにおいが一晩で取れ、穀ゾウムシも寄りつきません。
・生ゴミの処理バケツとして：台所から出るごみをそのまま入れてください。
※１週間くらい、生ゴミを入れ続けてもにおいは気になりません！
注　大き目のものは細かく切ってください。
注　ふたは軽く乗せるだけにしてください。
注　生ゴミを入れる前に｢万能粉石鹸｣えみな水を入れると堆肥化する際の臭いも押さえられます。
注　生肉や生魚を直接入れると強い発酵臭を放つ場合があります。
入れる場合は加熱処理要！！

■その他
ここに掲載した情報は一部です。まだまだ、ありますので検索してみてください。

■「えみな」Premium
単なる天然洗濯石鹸ではありません!!
“えみな”とは、アイヌ語で『笑う』という意味を持ちます。
“えみな”を使う皆様が笑顔に満ち満ちた生活を送って欲しいという願いが込められています。
“えみな-premium-”の主原料は、植物性バージンオイルと会田伸一氏の開発した抗酸化溶液という特殊酵素を使い、手間を惜しまず手作りで作りあげられています。 バージンオイルを使用することにより、廃油では消えきれなかった臭いを無くし、ＣＳ（化学物質過敏症）の方でも安心して使用できるように仕上げました。従来品より、泡立ち・汚れ落ちもUPしています。

■「えみな」は多用途

• ・浴用化粧品として
• ・食器用洗剤として
• ・ペット用シャンプーとして
• ・拭き掃除用洗剤として
• ・トイレ用洗剤として
• ・換気扇
• ・レンジ回り洗剤として
• ・歯磨き粉として
• ・洗車に

その他にも、極々少量を、花器に入れるだけで、花もちが良くなります。

■｢万能粉石鹸-premium-｣えみなの環境浄化
・施設内の配水管を経て、下水道あるいは河川から海へ流れ込みます。普通の粉石鹸ではＢＯＤ負荷により環境へ悪影響となりますが“えみな”は生分解が行われるため河川・海を汚しません。
・農業、漁業、林業で“えみな”が使用されると、使用された“えみな”は水蒸気になり、大気中の化学物質を分解し、さらにはＣＯ２の削減も行ってくれます。

■その他
ここに掲載した情報は一部です。まだまだ、ありますので検索してみてください。

■「えみな」Water
『えみな-Water-』は、食洗機やドラム洗濯機と家電製品が多様化する中、“安全”かつ“より使いやすい”石鹸が欲しいという消費者のニーズから生まれた天然パームやし100%の液体石鹸です。
天然のパーム核油と抗酸化溶液（特殊酵素）を使い研究開発された、ニュータイプの液体石鹸でＣＳ（化学物質過敏症)の方でも安心して使用できるように精製しました。また、液体化で泡立・汚れ落ちもＵＰしています。

■用途や使用方法は万能粉石鹸「えみな」-Premium-に同じです。

■その他
ここに掲載した情報は一部です。まだまだ、ありますので検索してみてください。

■シャンプー「奄美のめぐみ」 時間をかけて抽出したハイビスカスエキスを原料とした新感覚シャンプー！
“ハイビスカスで髪の毛を洗う”というとほとんどの方が驚くかもしれませんが、奄美大島の女性は、以前からシャンプー代わりに使っていました。
泡は立ちませんが天然の保湿成分で頭皮と髪を保護しながら、汚れをしっかり落とすために重宝されていました。さらには虫さされや軽いけがの治療にも抽出液を利用治療していたようです。

■｢ハイビスカスシャンプー｣奄美(しま)のめぐみ
奄美大島に自生するハイビスカスの葉からじっくり時間をかけて抽出した成分と抗酸化溶液のシャンプーです。入浴時に浴槽に少量を溶かしてみてください。
奄美の海が浴槽に広がります。浴用化粧品としてだけでなくボディシャンプーとしても使えるます。アトピーや皮膚障害のある方に特にお勧めします。

■トリートメント「奄美のめぐみ」： 成分はシャンプーと同様です。

■正しいトリートメントの仕方
　１．シャンプーした髪の水気をしっかりふき取りましょう。
　　　そうすることによりトリートメント液がなじみやすくなります。
　２．トリートメントを手に取り、毛先に揉み込むようにつけてから
　　　頭のてっぺんに向かって付けていきましょう。
　　　注：トリートメントの使用量が多すぎると髪のべたつきの原因
　　　　　にもなります。調整しご使用下さい。
　３．髪にトリートメントを浸透させるためにタオルドライあるいは
　　　シャワーキャップで髪全体を包みましょう。（３～５分で浸透）
　４．ぬるま湯で髪をすすぎましょう。髪のベタつきを押さえるために
　　　地肌のトリートメントはしっかり落として下さい。
　５．タオルで髪を挟んで軽く叩くようにして水気を取りましょう。